「紫外線」を悪者にしたのは誰か?
昨日の昼は安定の公園
最近は紫外線は身体に悪いので避ける
僕が子供の頃なら日にやけるのは健康の証し
「今」ある常識や知識で古来からある自然物・現象の認識が変わる
個人的にはシミとか怖いけど元々太陽信仰の星なので太陽に当たった方が良いと思う
それで「浄化」作用や食事だけでは取れない「栄養」を生み出してる感もある
朝、日を見れば体内時計の関係で、夜、快眠方向へ向かい易いのは未だに常識
人口物である都会の中にあっても自然を意識して生きるのは、同じ自然物である「人」(人工物?)にもプラスだと思う
「紫外線」という言葉が一般化したのはいつの頃か
科学の進歩でプラスもある
新しい(悪い)概念を生み出す事で、それに対抗する商品という新しい商売が生まれる
朝の五分鍛錬も行う
昨日も寝落ちを許したので早めに起床
引っ越しに向けて「今」何かできる事を考える
・ゴミの予定
・売る物の確認
・新たな問題点
等を確認