「カッコ良さ」の定義
今朝も五分鍛錬完了
不動産屋のお盆休みを忘れてて危険がアブナイ感じ
さて革靴にスーツ
「ちゃんとしてて格好が良い」の代名詞
マジかウソコケ
スーツ着てたら動き難いし
ネクタイ有ったら首締まるし
革靴は蒸れるし窮屈だし良いやつに限ってソール滑るしすぐ脚疲れて足裏痛くなるし
皆んなが似たような格好をさせられてるのは正装?
それは単純に【支配者の思惑】でっしゃろ?知らんけど
時代が時代ならフル◯ンで歩いてますよ
スーツカッコ良いになったのは日本ではいかほどの歴史があるか?
明治以降でしょ
日本書紀(国の公式文書)とかありますけど
ずーと着る物の概念も違った
日本着物だけで過ごすには現代社会では生き難いし、スーツ批判とかする気ではなく
要は当たり前のカッコ良さ(価値観)は、自分が生まれてから数年で後天的に擦り込まれた(学習した)ものという事やと気付き!?
イケメンとか美人の概念とかも
昔はセイコちゃんカットが最高の髪型だったけど今は韓流が素敵とかあるので
まあ流行りに乗るのは僕も楽しくて好きですが
あくまで誰かが流行らせた人工的なものにあえて乗ってるのは忘れない訳です主体性
「可愛い」「エロい」は絶対
結局何が言いたいのか…
ほなね